ヘルシーライフデザイン協会【株式会社dreamin】

新型摂食障害「オルトレキシア」って何?どうやって治す?摂食障害との違いは?

 

 

健康的なもの以外食べられなくなる「新型摂食障害」についてきいた。「オルトレキシア」っていうらしい…いったいどんな摂食障害なの?

 

あなたは、新型摂食障害「オルトレキシア」について、不安や疑問をお持ちでしょうか。

 

この記事では、新型摂食障害といわれている、「オルトレキシア」について、説明していきます。

「原因や症状」「どのように付き合い、治していけばいいのか」についてご紹介します。

 

 

 

みやなりちあき

私、みやなりちあきは、教室ビジネスの専門家、米粉の美容健康料理の専門家です。

私自身、グルテンフリー生活を中心とした食事法で、血糖値の安定を意識した食生活をこころがけ10年続けています。食事管理で、摂食障害、鬱を克服しました。

不調が消えて心と体が整うすごい米粉(あさ出版) 重版!!

Amazon新着ランキング美容・ダイエット部門1位/Amazon新着ランキング食・栄養部門1位/Amazon売れ筋ランキングパン部門2位/横浜LUMINE有隣堂さま 暮らし部門1位/旭屋書店志木店さま 実用書ランキング1位/マイナビニュース掲載/天然生活WEBレシピコラム3連載掲載/サライ.jp(小学館)書評掲載/船橋商工会議所会報誌2025年11月表紙巻頭インタビュー

米粉・グルテンフリー・アレルギー対応米粉料理の研究、米粉美容健康料理研究家、米粉レシピ開発・商品開発のサポート事業をしています。美容健康に特化したノンオイル米粉パンの講師の育成をしている、ヘルシーライフデザイン協会代表理事を務めています。米粉パンの卸販売、通信販売も行っています。

教室未経験の人の教室開業のゼロを1にして、10年続く教室の土台作りをサポートする、教室ビジネスコンサルタント。

教室開業12年、米粉研究歴12年、子どもが0歳の時に料理教室を立ち上げ、レッスンを継続、協会を設立、述べ1500名の受講生を指導、講師育成をしてきました。企業・官公庁の米粉のサポートまで行っています。

教室ビジネスと米粉の専門家・教育のプロフェッショナルとして、お困りの方をサポートしています。

 

 

 

講義実績 (敬称略)

東京都 Start Up Hub Tokyo TAMA

カルチュアコンビニエンスクラブ株式会社(蔦屋書店)

ホームメンターズ株式会社ミリオンセールスアカデミーなど

 

米粉事業・登壇・レシピ開発相談実績

実績例(敬称略)

米コ塾 米粉カンファレンス 貝印 農林水産省 CookPadTV 株式会社日和ファーム 彩華 有限会社エールなど

 

 

新型摂食障害「オルトレキシア」とは?

 

 

 

「オルトレキシア」って知っていますか?

ちょっと重い話になるかもしれませんが、
大切なことなの聞いていただけると嬉しいです。

オルトレキシアというのは、
「健康的な食事」以外を信じられなくなる、
新型の摂食障害のことです。

 

例えば、

 

・グルテンは絶対に悪!

・ヴィーガン食しか絶対に食べない!
・動物性タンパク質は絶対に食べたらだめ!
・砂糖は少しでも口にしたらだめ…!

・食品添加物は食べたら…絶対にダメ!

 

自分の「健康食」の基準から外れた、「不健康なもの」を食べることに、過剰なまでの不安や恐怖心を抱き、自分で決めたルールを破ってしまうと、ひどく罪悪感にかられ、酷い場合は吐き戻し、無かったことにしてしまう…

 

そんな症状が、新型摂食障害「オルトレキシア」です。

 

 

オルトレキシアは、自分の食事だけに留まらず、お子様やご家族、ご両親にの食べるものが気になり、その人の考える「NG」な食べものを口にすると、「なんでそんなもの食べるの!!」と、怒鳴りつけてしまう…ということに悩んでいる方もいるのです。自分自身でもわかっているけれど、やめられない。そのようなご自身の症状に、苦しんでいる人もいます。

 

新型摂食障害「オルトレキシア」の原因と症状は?

 

オルトレキシアの原因は「健康と食事」の学びから始まります。それ自体は、とても良いことなのですが、情報を客観的に捉えることができなくなり、過剰に怖がってしまうようになります。

 

たとえば、お子様のアレルギーをきっかけに、食育や食の知識を学び始める人も多いのです。学び始めるとどんどん深いところまで学べるのが、食の知識。学べば学ぶほど、知識が増えていき、「身体に良い」健康な食事のことが分かってくるのですが、「健康的な食事」にこだわり始め、日常生活が送れなくなってしまう人もいるのです。

健康を思って、頑張っているお母さんも、知らず知らずのうちに、この「オルトレキシア」の傾向に陥ってしまうお母さんを沢山見てきました。「苦しいです。」「決めたもの以外を食べる自分を許せないのが辛いです。」と、ご相談もたくさんありました。

この状態になると、自分だけでなく、家族や周りの人が絡んでくるので、ご本人もご家族も生きづらく、とても苦しくなります。

 

「なんで、身体にいいのにわかってくれないの?」
「わざわざ、不健康なものを食べるの?」と、

 

トゲトゲ、ギスギス…攻撃的になってしまうのです。

 

 

新型摂食障害「オルトレキシア」の日常生活への弊害

 

勿論、身体に優しい食事をすることが、健康を守るためには、理想ではあります。

 

しかしながら、

私たちの食事は、食べ物を食べている…だけではありません。

食事には、コミュニケーションという役割も含まれているのです。

他人とコミュニケーション、感情や気持ちのやりとりをしてこそ、人として「生きている」実感が得られると思うのです。「生きている実感」を感じられないと、辛いですよね。

 

もし、その「オルトレキシア」によって、家族のコミュニケーションが阻害されているのであれば、早めに対処していかなければならないと思うのです。

 

 

「生きるために食べる」はずが、いつのまにか、
「食べるために生きる」に変わってしまっているのです。

 

 

数々の名言を残した、タモリさんの名言のひとつに、

という言葉がありますが、まさにそれですね。

言葉選びが、タモリさんらしいですね笑

 

 

「オルトレキシア」と摂食障害の違い

 

摂食障害というと、拒食症や過食症が有名ですが、オルトレキシアと、これらの摂食障害は、「動機」が違います。

摂食障害は、「痩せ願望」や「体系に対する強いこだわり」「太るのが怖い」など、「ボディイメージへの執着」が多いのに対し、オルトレキシアの動機は、「完璧に健康的な自分でいること」「健康的な食生活をおくることで自己肯定感をあげる」という、「食事に対する完璧主義」の傾向がみられます。

 

「オルトレキシア」と「健康的な食事をすること」の違い

 

何度もいいうように、人生において、健康はとても大事なことです。

なので、健康を守る食事はとても大切です。病気になってしまったら、辛いですよね。

では、オルトレキシアと、健康的な食生活とは、何が違うのでしょうか?

 

1、友人、恋人、家族、大事な人と食事ができなくなる

食事内容が気になるあまり、人と食事ができなくなっていたら、危険信号です。

 

 

2、かえって不健康になっている

やせすぎていたり、明らかに栄養が偏り、体の健康状態に影響が出ているのに、自分の信じたものしか食べられないのは、オルトレキシアの傾向があるかもしれません。

 

 

 

オルトレキシアの人は、「確証バイアス」が強くはたらいていることが多いです。

 

「確証バイアス」というのは、自分に都合の良い情報ばかりを選択し、「やっぱりそうだ」と、確信し、自分の都合の悪い情報は目に入らない状態のことです。自分の正しいと思っている情報を集めて、納得するのです。オルトレキシアの人は、情報の取捨選択が苦手な人が多く、目の前の情報だけを信じがちなので、客観的にものごとを考える練習が必要でしょう。

 

 

「オルトレキシア」の治し方・付き合い方

 

食べ物に人生を支配されるのは、違うのではないか?と思うのです。

人生をよく生きるための、「食事」のほうがいいはずです。

真面目な方ほど、陥りやすい、この症状。

アレルギーがあってもなくても、

「みんなで一緒に囲める」
「心と心をつなぐ」「家族の誰かが置いてけぼりにならない」

 

そんな、食卓を作りましょうと、献立作りやレシピのご提案をしています。

 

 

 

もし、大切な人が「オルトレキシア」かもと感じたら

 

SNSの過激な健康情報に触れ続けるうちに、「正しい食事」を求める気持ちがいつの間にか「恐怖」に変わってしまう……。 もし、あなたの大切な家族や友人が、食べることを楽しめず、常に成分表と戦っているような「オルトレキシア(不健康なほど健康的な食事に固執する状態)」に近いかも、と感じたら。

 

どうか、まずはその方の「健康になりたい」という健健気な想いを、まるごと受け止めてあげてください。

 

その方は、決してあなたを困らせたいわけではありません。 「病気になりたくない」「綺麗でいたい」「家族を守りたい」。 そんな強い責任感や愛情が、少しだけ極端な方向に向いてしまっているだけなのです。

 

そんな時、周囲ができる一番のケアは、正論で説得することではありません。

 

オルトレキシアの方への「心のケア」3ステップ

 

1. 「食べること=恐怖」であることを理解する

周りから見ると「こだわりが強い人」に見えますが、本人は「不純なものを食べると体が壊れる、汚れる」という強い恐怖の中にいます。 まずは、「それだけ自分の体を大切にしたいんだね」「家族を守りたいんだね」と、その奥にある「願い」を否定せずに受け止めてあげてください。

 

2. 「正しさ」よりも「心地よさ」を共有する

オルトレキシアの方は、頭(知識)で食べようとします。それを、「感覚(おいしい、心地よい)」に戻してあげるのが周囲の役割です。 「これ、体にいいよ」という言葉は、相手の「分析スイッチ」を入れてしまいます。

「これ、香りがいいね」「一緒に食べると、なんだかホッとするね」と、主観的な幸せを共有することで、少しずつ心の武装を解いてあげましょう。

 

3. 「背中で見せる」という究極の肯定

「完璧じゃなくても、笑顔で健康に生きているロールモデル」でいることが、何よりの救いになります。けれど、何も言わない。

「たまにはこんなのも食べるけど、私は元気だよ^^」という「姿を見せる」だけでいいのです。

そして、本人の価値観も受け入れること。

すると、たまはいいかも、「あ、100%完璧じゃなくても死なないんだ、大丈夫なんだ」という安心感を、「言葉」ではなく「事実」として手渡すことができます。

反発は反発を生みます、まずは、受け入れることを忘れずに。

 

まとめ

 

アレルギーがなければ、
小麦だって、卵だって、乳製品だって、食べてよいと思うのです。
(勿論、食べ過ぎはNGですが。)

 

私は、

小麦アレルギー、幼少期からのアトピー、若くして逆流性食道炎になり、食道に潰瘍ができた経験もあります。

ですから、体のことを考えた、良い食べ方は本当に大事で、全員に必要だと思うのです。

 

ですが、

心も身体の一部。

単に身体に良い食事「だけ」を切り取ることがなってはならないと思っています。

 

食事は、食べるという行為、栄養だけでなく、いつも【心が隣り合わせ】、ということを忘れないでほしいのです。

 

 

健康オタクの一人歩きは危険です。

 

マクロビオティックやグルテンフリーに傾倒して、周りが見えなくなり、家族の声が聞こえなって、家族関係を壊してしまったらどうでしょう?

 

オーガニック、健康な食事を家族が食べてくれない。「マクロビ離婚」とは?

 

大切な友人や恋人との関係にヒビが入ってしまったら…?

 

それはなんか、違いますよね。

食は「人」と「良」という漢字でできています。

(いきなり金八先生…笑)

SNSでは、四毒抜きでも、しばしば健康食の考え方の議論がされています。

 

「四毒」とは?四毒を避けるメリットと効果、デメリットまで解説!小麦、植物油脂、砂糖、乳製品との付き合い方

「良い人生を作り上げるため」の、
「良い食事の選び方」
ができると良いですよね。

グルテンフリーも「ゆるーく、たのしく、美味しく」つづけてくださいね。

 

もう迷わない!グルテンフリーで食べられるもの&挫折しない続け方ガイド

 

「健康に良いものを食べたい」というあなたの気持ちは、本当に素晴らしいものです。その思いが、あなたを「縛る」ものではなく、もっと自由で豊かな食生活」へと導くための力になりますように。

 
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この記事を書いた人

みやなりちあき

グルテンフリー・米粉・アレルギー対応料理研究家。自身の小麦アレルギーをきっかけに、米粉パンの研究を始める。子供のアトピーをきっかけに毎日の食事の大切さを知る。

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