ヘルシーライフデザイン協会【株式会社dreamin】

グルテンフリーとは?グルテンフリーは意味ない?リーキーガットとは?グルテンフリーとリーキーガットの関係、腸内環境の改善方法!

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グルテンフリーって、今とっても人気!本も出ているし、いろんな効果があると言われているけど、医療機関でも勧められている食事法なのかな?

家族に「それやる意味あるの?」って言われるけど、うまく説明ができない…

 

と、お悩みですね!

「客観的視点」を持ち、「グルテンフリー」について様々な角度から学んでいきましょう!

様々な論点から、グルテンフリーについて考えていくので、最後までしっかり読むことをお勧めします!

 

本記事はこんな方におすすめです!

✔️グルテンフリーの効果について詳しく知りたい方

✔️グルテンフリーが医療機関でどのような位置付けなのか知りたい方

✔️グルテンフリーはやる意味があるのか確認してから、効果的に始めたい方

✔️グルテンフリーを人にうまく伝えられない方

 

私は、料理教室未経験の人の教室開業のゼロを1にして長く愛される教室の土台作りをサポートする、健康料理教室開業コンサルタント、米粉・グルテンフリー・アレルギー対応料理研究家、

ヘルシーライフデザイン協会代表理事のみやなりちあきです!

 

 

料理教室開業9年、米粉研究歴9年、子どもが0歳の時に料理教室を立ち上げ、レッスンを継続、述べ1200名の受講生を指導してきました。

 

グルテンフリーとは?

 

そもそも、グルテンフリー自体がよくわかっていないかも。

そうですね!まず、グルテンフリーとは何かを学んでいきましょう!

まず、グルテンが「何か」を知る必要がありますね!

 

グルテンとは?

 

グルテンとは、小麦に含まれるタンパク質。

グルテニンとグリアジンというタンパク質が含まれています。小麦粉に水を加えることで、グルテニンとグリアジンが結びつき、網目のような、「グルテン」を形成します。

 

小麦で作られた、パンがふわふわであったり、うどんやパスタがつるんとしてコシがあるのは、このグルテンのおかげなのです。

 

ただ、このグリアジンという物質には、中毒性がある…というふうにも言われています。

 

グルテンフリーとは?

 

グルテンフリーとは、元々は、セリアック病と呼ばれる遺伝性の象徴の病気をもつ方のための食事法です。

 

セリアック病とは、小腸の疾患。小麦・大麦・ライ麦などに含まれるタンパク質の一種であるグルテンに対する免疫反応が引き金となり、腹痛、下痢、ガスなどの症状を呈する自己免疫疾患のことです。

 

小麦・大麦・ライ麦などが含まれる食材を避ける食事法のことを「グルテンフリー」と言います。

 

どのような食材がグルテンフリーで、グルテンフリーではないのかは、こちらの記事にまとめたので、気になる方は、こちらをご覧くださいね。

 

グルテンフリーの食事は何を食べたらいい?挫折せずに継続する方法は?

 

グルテンを避けるべき人

 

グルテンを避けたほうがいい人は、どのような人なのでしょうか?

 

 

セリアック病患者とグルテンアレルギーの人

 

グルテンを絶対に避けなければならない人は、先ほど述べた、「セリアック病患者」「グルテンアレルギーの人」です。

 

セリアック病患者は、グルテンを避けるしか治療方法がないので、グルテンを避けるべきです。セリアック病患者は、グルテンを摂取すると、癌のリスクも上がると言われています。

 

「グルテンアレルギー」の方は、命に関わるアレルギー反応を起こす、即時性のアレルギー症状を起こす人もいるので、絶対に食べてはいけません。

 

グルテン不耐症の人が増えている

 

「グルテン不耐症」の人が増えていると言います。

グルテン不耐症とは、グルテンを食べることによって、体の不調が現れる症状のことです。

このような症状があると言われています。

 

・逆流性食道炎
・慢性疲労
・腹痛
・下痢
・便秘
・膨満感
・吐き気
・悪臭便
・オナラが臭い
・お腹のゴロゴロ
・就寝時の手足の痙攣
・手足のしびれ・痛み
・貧血
・口内炎
・じんましん
・抜け毛
・ビタミン・ミネラル欠乏
・原因不明の体重減少

 

このような不調あある方は、まず、グルテンを含む食品を2週間、できれば3週間避けてみると、自分にグルテン不耐症なのかどうかわかると言われています。

 

日本人がグルテンフリーをする理由

 

セリアック病患者は、欧米に多く、日本には、セリアック病患者はほとんどいません。

 

しかしながら、日本人の中でも、グルテンフリーをすると「体調が良くなった」という人が増えています。日本人は、グルテン不耐症の人が増えているそうです。

 

その原因は、腸内環境の悪化が原因と言われています。その1つが、グルテンの過剰摂取。

米飯を食べることが少なくなった日本人は、食事が欧米化し、脂肪分、肉類の摂取が増え、腸内環境がわるくなり、便秘などお腹の不調に悩む人も増えています。また、食の欧米化で米飯を食べる機会が減り、その分、パンの消費金額が上がっているそうです。

 

総務省の「家計調査」(2人以上世帯)によると、2011年に一般家庭の食料品への支出額で、初めてパンがコメを上回った。2012年はわずかにコメが再逆転したものの、2013年以降、パンへの支出が上回る状態が続いている。                   nippon.com“コメを食べなくなった日本人” https://www.nippon.com/ja/features/h00257/

 

このグルテンの過剰摂取により、不調が現れる原因として、「リーキーガット症候群」があると言われています。

 

リーキーガット症候群とは?

 

リーキーガット症候群とは、腸漏れ症候群ともいいます。

 

リーキーガットの仕組みとは?

 

私たちの腸管は、もともと、細菌やそれらが作り出す毒素、有害物質など、体内に入れないようにするためのバリア機能が備わっています。腸壁の細胞がしっかりと結合し、腸粘膜がしっかりしていると、このような物質が体内に漏れることはありません。

 

しかしながら、グルテンの過剰摂取によって、このバリア機能が低下してしまうのです。グルテンのグリアジンという物質は、ゾヌリンといわれるタンパク質を誘発し、腸の細胞の隙間、「タイトジャンクション」と呼ばれる結合を開き、腸の細胞の結合を緩めると言われています。

 

グルテンの過剰摂取により、「タイトジャンクション」が緩んだ状態が続けば、体内に有害な物質が漏れてきてしまい、それが体の各所に運ばれて、さまざまな不調を引き起こすと言われているのです。

 

自己免疫疾患や慢性的な炎症を引き起こし、様々な疾患の原因となってしまうのです。

 

リーキーガットの原因とは?

 

このリーキーガットの状態は、グルテンだけでなく、アルコール、高脂肪な食事、ジュースなどに含まれる果糖ぶどう糖液糖、乳化剤などの食品添加物もリーキーガットの要因となるといわれています。

 

果糖ブドウ糖液糖は、人工的に作れた甘味料です。血糖値をあげやすいことで有名ですが、タイトジャンクションを緩める作用もあるようなので、慢性疲労や、体の不調、アレルギーなど、腸内環境が悪いと感じる人も、摂取に注意が必要かもしれません。

 

また、乳化剤は、本来、混ざらない油脂と水などを分離しないよう、乳化させる食品添加物です。乳化剤は、腸の粘膜を傷つけると言われているので、食品の原材料表示を確認しながら、必要以上に摂取することがないようにしたほうが、リーキーガット対策には良さそうですね。

 

 

 

 

リーキーガットの予防と改善方法はある?

 

リーキーガットは、グルテンの過剰摂取や、高脂肪の食事、加工食品の取りすぎ、ストレスが原因で起こるといわれているため、食生活の改善や生活習慣の見直しが必要です。

 

そうはいっても、どのようなことをすればいいのでしょうか?

具体的な対策をまとめていきます。

 

食事のポイントは、

 

 

①小麦製品を減らす。

 

②加工食品を減らし、果糖ブドウ糖液糖や乳化剤を口にする機会を減らす。

 

②水溶性の食物繊維、発酵食品を積極的に摂る。

 

 

腸内環境を荒らすものの摂取を控え、腸内の粘膜や環境を整える食物の摂取を増やすことで、リーキーガットの状態は改善されると、いわれています。

 

そうすることで、さまざまな不調となっている、「慢性炎症」を減らすことができると考えられます。

 

パンは、グルテンリーの米粉パンに変えると、いいですね!

作り方は、こちらにまとめましたので、パンが好きな方は参考にしてみてください。

 

米粉パン失敗しない簡単レシピ!グルテンの代わりにマンナンを使う方法!

 

リーキーガット症候群と医療

 

驚くかもしれませんが、リーキーガット症候群は、医学的には、そのような病状は認められていません。

ここまでリーキーガットについて詳しく書きましたが、医学的には、リーキーガットの症状があっても、体に害はないというのです。

※ The Leaky Gut: Mechanisms, Measurement and Clinical Implications in Humans

 

インターネットを調べれば、数多くのリーキーガットの情報を見つけることができます。

 

しかしながら、Wikipediaには、このように書かれています。

リーキーガット症候群(リーキーガットしょうこうぐん)は、医学的には認められていない仮説上の疾患。診断法の一つであるとされる遅延型フードアレルギー検査(腸内環境検査)について、日本アレルギー学会は診断的有用性を公式に否定している。

 

一般社団法人 日本アレルギー学会「 血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起 」では、

このような記載があります。

 

 

①食物抗原特異的IgG抗体は食物アレルギーのない健常な人にも存在する抗体である。

 

②食物アレルギー確定診断としての負荷試験の結果と一致しない。

 

③血清中のIgG抗体のレベルは単に食物の摂取量に比例しているだけである。

 

④よって、このIgG抗体検査結果を根拠として原因食品を診断し、陽性の場合に食物除去を指導すると、原因ではない食品まで除去となり、多品目に及ぶ場合は健康被害を招くおそれもある。

 

つまり、遅延型フードアレルギー検査(腸内環境検査)をしても、数値とアレルギー症状は関係がないということなのです。

 

しかなしがら、反対に、「数値は出ないけれど、食べると調子が悪くなる」という食べ物もありますよね。

「自分の調子が悪くなる」食べ物を自分で見つけ、避けて行った方が体調が良くなるかもしれませんね。

体の調子も良く、メンタルまで改善し、仕事などのパフォーマンスも上がる場合があります。「これを食べた後、なんだかいつも体調が良くないな…」という場合は、避けてみても良いかもしれませんね。

 

リーキーガットの本当の問題

 

リーキーガットは、タイトジャンクションが緩み、体内にさまざまな物質が漏れ出すことで、体に不調をきたす、ということでしたね。

 

リーキーガットの腸の隙間ができている状態は、医学的に「透過性」が上がっている状態。これは、特に問題がないそうです。医療では、リーキーガット症候群が病気ではないと言われている理由です。

 

ただ、アレルギーある人が、この状態になると、体内に入ってきた様々な物質で、アレルギー症状を引き起こされ、体に炎症が起きてしまうというのです。

 

「アレルギーのある人」が、腸の「透過性」が上がることが問題なのですね。

つまり、何らかのアレルギーがある人が増えている可能性があると、考えることができます。

 

アレルギーというのは、タンパク質が原因で起こるものです。タンパク質が体内に入り、アレルギー反応を起こすのです。

 

グルテンも小麦に含まれるタンパク質なので、グルテンにアレルギーのある人は、小麦を食べることで炎症を起こしてしまいますよね。

 

つまり、小麦のせいだけでなく、「体に合わない食物」が問題を引き起こしていると考えられそうです。

 

SNSやネットで、さまざまな情報が得られるようになりましたが、民間の記事で、一部が拡大解釈され記載されていることもよくあります。さまざまな観点から調べ、情報を検証することも必要です。

 

体内に有害物質を侵入を防ぎ炎症を防ぐ

 

医学的には、リーキーガット症候群は認められていないとあるものの、一部医療機関では、リーキーガットの診断や治療をやっているところもあります。それで、体調が良くなったという事例もありますよね。

 

なぜかというと、腸内環境を整えて、体内で炎症がおこらないように治療したからだと推測ができます。

 

リーキーガットの治療では、「腸内環境をよくして、バリア機能を強くする」治療が取られるようです。

 

つまり、体内で炎症を起こさせないようにするためには、「腸内環境を整えて、有害物質を体内に入れないようにしなければならない」ということです。

 

そのために、グルテンフリーの食事にして、腸管細胞の緩みをなくし、発酵食品や水溶性食物繊維を摂取し、よい腸内細菌を育てていかなければなりません。腸粘膜を厚く丈夫にして、腸壁にダメージを起こさないよう、ケアしていく治療が必要だということです。

 

体調を良くするには、体内で、炎症を起こさせないこと。そのために、「腸内環境を整えること」がとても大事なのですね。

 

腸のバリア機能を高める食事

 

なので、グルテンフリー食材だけをいくら頑張ってとっていても、加工品や高脂肪の食事をとりすぎていると、腸内環境は改善されず、体内への有害物質の侵入を防ぐことはできません。

 

腸内環境を良くする食事が、グルテンフリーの食事よりも大事になってきます。

 

乳酸菌や酪酸菌などの善玉菌を多く含む発酵食品をとる。藻やねばねば食品に含まれる、水溶性の食物繊維も重要です。

 

さつまいもや玄米、ごぼう、おから、きのこ、野菜に多く含まれるのは、不溶性の食物繊維。不溶性の食物繊維だけでなく、海藻やねばねば食品に多く含まれる、水溶性食物繊維もしっかりととっていきましょう。

 

水溶性食物繊維は、善玉菌の餌となり、善玉菌が’、腸管の中で「短鎖脂肪酸」を生み出します。

この「短鎖脂肪酸」は、腸内を弱酸性に保ち、私たちの腸壁を守ってくれる物質です。

 

「腸内環境を整える食事」として、発酵食品や食物繊維などを良くする食事を取ることにプラスして、「腸内環境を乱さない食事」として、グルテンフリーのパンやお菓子、麺などの食材を取り入れ、食事を楽しく、豊かにしていけるといいですね。

 

 

私たち一般人にとって、リーキーガット症候群が医学的に認められているかどうかは、実は重要なことではありません。

 

私たちにとって、一番重要なことは、「健康に過ごせる」こと。

そのために、「どのような食事をするのか」の方が、大切なことです。

リーキーガット症候群が医学的に認められないとしても、腸内環境を整える食事をして、デメリットはありません。メリットの方が大きいですね。

 

食事で腸内環境を整える食事をすることは、がんや糖尿病などの、大きな病気の予防や、アレルギーやアトピー、自己免疫疾患にも効果があるという多くの研究がされています。

 

つまり、私たちが健康に過ごすためには、「腸内環境に良い食事をすること」は必要だということになります。

 

また、できるだけ、グルテンフリーのものを選ぶことも、アレルギー体質の人が増えている現代では、健康を維持するために効果的に働くことも多いように感じます。

 

炎症の原因となる有害な物質を体内に取り込む機会を減らし、さまざまな不調を取り除いて、快適に暮らすために、グルテンフリーを取り入れることが、アレルギー体質が増えた現代の私たちには、効果的に働くのではないでしょうか。

 

(アレルギーが増えた原因も気になるところですね^^)

 

 

 

記事監修

大場修治(おおば・しゅうじ)
自然治癒力を高めてがんに負けない体を作る医師・専門家
1982年、福岡県・田川市生まれ。長崎大学医学部医学科卒。
祖父が広島で被爆していて体が弱かったため、医学に関心を持ち、医師を目指す。
長崎大学卒業後、沖縄県最古の民間救急病院で研修した後、総合診療・内科医として勤務し、最年少で総合診療科医長と医局長を歴任。
長男が喘息になったことをきっかけに、薬を使わずに病気・不調の改善を目指す自然療法を学び始める。家族で食事療法を実践し、自身は半年で12キロ減量し、長男の喘息は快癒した。
この経験をもとに外来で独自の食事指導を始め、多くのひとの高血圧や糖尿病が改善。高血圧、糖尿病、胃薬など6種類の薬を飲んでいた人が1年で薬ゼロになったり、インシュリン注射をうっていた人が1年半で駐車が不要になったりなど、3年間で63人の薬を減らした。
2014年に独立。がんであっても食事・生活習慣を見直して改善することで長生きしたり治ることを本格的に研究し始める。
同年5月、30代で唯一、世界最高峰の自然療法であるゲルソン療法の医師向けトレーニングに参加。
現在は沖縄県で内視鏡や外来などを非常勤で行いながら、食事・生活習慣で不調や病気の改善を目指す情報発信をホームページ、メールマガジン、YouTubeなどで行っている。
がんと生活習慣に関する講演会や、沖縄県のテレビ、ラジオの出演も多数。健康の専門雑誌にもしばしば投稿している。

著書

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子育てをしながら、自宅で働く。副業として土日で開業する。ビジネスでも、オンラインが当たり前の世の中になり、オンライン講座を始める人も増えてきました。時代は、健康や美容に関心が集まっています。新しい生き方として、食と健康を仕事にしてみませんか?料理講師として8年の講師が「継続できる教室開業」について、初心者からでもできる開業ノウハウ、マーケティング、販売スキル、心理、マインド構築など多岐に渡り発信しています。

  • 人前で話すことが苦手でも大丈夫

  • 強く優しく美しく自立した女性になりたい

  • ゼロから独立開業を学びたい

  • 子育てしながら働くスキルを身につけたい

この記事を書いた人

みやなりちあき

グルテンフリー・米粉・アレルギー対応料理研究家。自身の小麦アレルギーをきっかけに、米粉パンの研究を始める。子供のアトピーをきっかけに毎日の食事の大切さを知る。

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